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皆さんはじめまして、代表取締役社長の山田眞三です。 昭和31年6月(1956年6月)京都市生まれの男性です 近畿大学理工学部を卒業し、一級建築施工管理技師や一級土木施工管理技師、 測量士といった国家資格をもつエンジニア上がりの経営者です。 思い起こすに、私が建設業界の道を歩もうとしたきっかけは、映画「黒部の太陽」でした。 主人公の”石原裕次郎のようなエンジニアになりたい”と中学生の時に思ったのです。 建築家 山田眞三 大学を卒業後、当然のように大手ゼネコンに就職し、 土木分野の巨大工事を担当するエンジニアになりました。 サラリーマン時代の私は、エンジニアとしてかなり恵まれた環境にあったように思います。 今ではなかなか経験できないような巨大工事に従事する事が出来ました。 日本初の工事、日本で一番大きな工事、東洋一大きな建造物 etc.. エンジニアとしては誇らしい職跡を歩ませて頂きました。
大手ゼネコンを9年間勤め上げ、「俺は、この国に補修産業を起こす」 という強い観念にとらわれ、 周りの反対をよそにそのゼネコンを退職しました。 その後、社長とそのお祖父さんとお祖母さんの3人で 細々と営んでおられた、 コピー機もない材料会社で”給料はいらないので使ってください”と大変失礼な事を言い、修行をさせていただきました。 その会社では3年間勤め「低圧樹脂注入工法」を確立させました。 その時の工法を建設省の仕様書に載せて頂き、全国に普及させました。 1989年私が33歳のころの話です。建設ラッシュの時代「補修」など誰も感心を持たなかった頃の事です。 1990年 34歳の時、ホークを設立し独立しました。 資本金35万円、自宅で電話1本からのスタートでした。 その当時「補修」とは草刈り屋、塗装屋、左官屋ぐらいにしか思われていなかった時代に、 私は「補修工学」とい概念を持ち込みました。”アカデミックな学術”を持ち込んだのです。 1998年 ホーク総合研究所を設立。 工学博士、技術士、一級建築や一級土木、化学技術者、経済学者などを投入し、 「補修工学」を体系的にまとめ上げ「コンクリート建造物補修補強概論」を発刊しました。 以後、数々の学術書を発行し、その教科書群は、120冊にもなり、その厚さは1.5m程にもなりました。 2002年 ホークマテリアルを設立。建設業が生んだ、全国初の化学建材メーカーです。 カーボン繊維、アラミド繊維、アラミド/ナイロン繊維といった特殊繊維をはじめ、 エポキシ樹脂、オリゴマー樹脂などを作り出し、開発・販売をいたしました。 2006年 世界標準仕様の家”山之上の家シリーズ”五月館が完成。 日本のバラック建築業界に、「世界標準」という概念を持ち込みました。 2006年 インターネットショップ”ヨーロピアン家具販売”を設立。 高級輸入家具をインターネットで販売するという事を通し、 高級商品をインターネット通販に根付かせるという考えを実行しました。 2006年 桃太郎リフォームを開始 「ひと〜つ人世の生血を啜り、ふた〜つ不埒な悪行三昧(悪質リフォーム)、みっつ醜い浮世(リフォーム業界)の鬼(悪質業者)を、退治してくれよう桃太郎!!」のキャッチフレーズで本当に良いリフォームを適正価格でご提供いたします!! 2006年 大阪大学 産業科学研究所 招聘助教授 に就任 ただいま全身全霊を注ぎ込んでおります。 いままでも、これからも、躍進しつづけるホークマテリアルにご期待ください。 私達は業界のパイオニアたる自覚をムネに 日夜チャレンジし続ける集団を目指しております。 |